マンション管理士・行政書士川原一守事務所

★　日テレのネットニュースに取り上げられました　★

日テレNEWS24「the　SOCIAL」2017年11月27日　動画URLはこちら

多くの管理組合から当事務所が支持される理由

「仕事は忙しい人に頼め」と昔から言われているとおり、当事務所では、多くの顧問先管理組合をはじめ、管理組合からの相談、依頼が絶えることがありません。
当事務所では、恒常的に20数件の管理組合とコンサル、顧問契約して、日常の管理運営のサポートを行い、年間約５００件の相談対応（顧客先からの相談含む）、理事会、総会、委員会等には年間約200回にコンサルタントとして出席している豊富な理事会等の現場経験と大規模なタワーマンションから小規模なマンション、団地や複合用途、数期に分けた分譲、再開発ビル等のように権利関係の複雑なマンション、築年数の浅いマンションから高経年マンション、また、新築分譲時の原始規約への関与やリゾートマンション等、多種多様な形態のマンションにおいてのコンサルタント実績で培ったノウハウを元に、管理組合の皆様のお困りごとを皆さんと共に管理組合の皆様「どうしたいか」を大切にして、問題解決に向けてサポートさせていただきます。

今の管理会社に不満のある方へ

・管理会社に支払っている管理委託費は高いのではないか？
・管理会社の担当者や管理員の対応に不満がある
などなど、管理会社に不満を持った時には、当事務所にご相談ください。
現状の費用に対してサービスが妥当なのか、もっとよいアイディアはないか、競争原理を入れ、組合員に対しても透明性の高い方法で、管理会社との契約の見直しをご提案させていただきます。

管理規約の見直しを考えている方へ

規約はマンションの憲法とも言われる重要なルールです。重要な法改正を反映していなかったり、時間が経って組合員のニーズの変化から実態にそぐわないルールになっていたり、見直しは必要だと思いつつ、そのままになってしまっていませんか？
当事務所では、管理組合様のニーズに応じて管理規約、細則等、届出様式の見直し、組合員への改正趣旨の要約資料作成や説明会での説明、質疑応答、ご希望によっては運用マニュアルの作成等もオーダーに応じてお手伝いします。

あなたのマンションでは修繕積立金が見直されたことがありますか？

日本で分譲マンションを購入した場合、ほとんどの場合、マンションを販売しやすくするために月々の負担を少なく見せるために修繕積立金は当初は低い金額に抑えられる（一般的なファミリータイプのマンションで7,000円～8,000円/月前後）傾向があります。通常、そのままの金額では長期的にマンションを維持修繕していくための資金は明らかに不足します。将来的に数十万円の一時徴収や、修繕積立金が3倍、4倍になってしまう前に一度計画を見直してみませんか？

理事会の引継ぎは十分ですか？　管理組合の業務文書化のお手伝い

多くのマンションでは役員の任期は1年で全員が交代してしまいます。管理組合の重要な検討受講が十分に引き継がれなかったり、新しく役員になった人はどうやってよいかわからず、不安であると思います。当事務所ではご要望に応じて理事会の雲梯手順書（マニュアル）のとりまとめや、新任理事さんに管理組合の理事とは？といった簡単な資料作りや10分程度でのレクチャーなども行っています。また、最近は東日本大震災の影響から防災マニュアルの整備を進めていく管理組合さんも多くなってきました。当事務所では管理組合業務が円滑に進むための文書化もお手伝いしております（報酬はオーダーによって変わりますので、お問い合わせください）。

現状把握のための現地訪問（初回）は無償で対応します

当事務所ではお客様との直接対面してのコミュニケーションを大切に考えております。電子メールやお電話でのご相談だけでは資料等も不十分なこともあり、現地にお伺いして管理組合様のお困りの内容を伺い、適切な提案とお見積もりを提示させていただきたいと考えています。よって、現状把握のための現地訪問（初回）は無償で対応しております（ただし、東京都内、神奈川県内と中心に当事務所から概ね2時間以内に移動できる範囲とさせていただきます）。お気軽にお問い合わせください。